長年ムービー・スチールのカメラマンとして働いてきました
よって当社の映像は実写を中心に構成させていただいております。しかも、業界最安値なのは私一人ですべての作業をこなすからです。
幅広い経験
これはどんな仕事にも言えますが、終身雇用制度の名残がある日本において、同じ会社同じ業種の他部署他業界を知らないのは当たり前だといえます。一方、私は、カメラマンとしてセクシーな物から防衛省の実験撮影までこなしてまいりました。アメリカ生活も経験しておりますので、多少の英会話も大丈夫です。
プロとアマの違いは光を扱えること
スマートフォンの普及に伴い、動画撮影をこなすのは当たり前になりました。中にはプロ顔負けの撮影をする一般の方もいらっしゃいます。そんな中、プロとアマの違いは、と聞かれたら私の答えは「光をどのように扱ったらよいのかわかっているのがプロだ！」と答えます。映画のクレジットをよく見るとお分かりになると思いますが、日本では撮影と照明を分けた世界でも珍しい分担制をとっています。意外なことに、プロのムービーカメラマンでも照明をほとんど扱えない人が多いのです。その点私は、学生時代「ガンヘッド」の特撮班の照明助手として最初から最後まで作品全体を通して経験をさせていただきました。その折に、日本映画照明協会の会員にもなりました。その後、照明ではなく撮影の道を歩んだのですが、大型ストロボを扱うなど、照明は私のアピールポイントの一つでもあります。
横のつながり
私は日本大学芸術学部映画学科撮影録音コース平成元年度の卒業生です。私の周りには業界で有名な友人もたくさんいます。もし彼らと仕事をしたい場合何らかの橋渡しができるのではないかと考えております。
代表者の経歴
青森県立青森高校 1985年卒
日本大学芸術学部映画学科撮影録音コース 1990年卒
フリー映画照明・撮影助手
Brooks Institute of Photography（アメリカ・サンタバーバラ） 大学院写真 1997年中退
フリー映像・スチールカメラマン 1997年～2006年
ナックイメージテクノロジー 撮影技術サポート 2006年～2012年
フリー映像・スチールカメラマン 2012年～2019年
ものづくりT. 2019年設立
会社情報
| 名称 | ものづくりT. |
| 代表者 | 木下篤弘（キノシタトクヒロ） |
| 所在地 | 〒352-0033 埼玉県新座市石神2-11-34-203 |
| 電話 | 048-485-8041 |
| 携帯電話 | 090-4557-3503 |
| イーメール | toqoo@nifty.com |
| Tokuhiro Kinoshita | |
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